
地球が、すでに人類の世界ではなくなってから久しい。
世界はシンギュラリティを起こした機械群に支配され、人々はその片隅で、息を潜めて生き長らえていた。
運び屋‘‘ジュード’’の元に、依頼が舞い込む。
それはシンギュラリティ機械群の影響を受けない、 少女型アンドロイド‘‘フィリア’’を輸送して欲しいというものだった。
世間知らずなフィリアの行動に嫌気がさしながらも、ジュードは旅を始める。
時には略奪を繰り返す人間から逃げ、時には機械群が闊歩する危険地帯を通り抜け、輸送依頼を果たそうとする。
少女は何度も人間になりたいと口にする。
遥か空の先に辿り着けば、アンドロイドは人間になれると言うのだが……?




コメント
値段以上の満足度
グラフィックもきれいで何よりストーリーが凝っているので終わった時の喪失感はきつかった
ありがちな話です
新鮮味や驚きがゼロだし、フィリアの性格が好きになれなかったのでプレイしていて辛かった。
値段以上の満足度
グラフィックもきれいで何よりストーリーが凝っているので終わった時の喪失感はきつかった
この作品ページに来たなら絶対に買うべき
私は大体6時間くらいでシナリオを読み終えましたが、それでも大満足のシナリオでした。
正直最初の方はソフィアの自分勝手な言動に苛つきを覚えましたが、物語が進むにつれソフィアが成長していく過程を描いていて良かったです。
bgmも聞きやすくかなり気に入りました。
キャラクターも非常に魅力的で個人的にはデリラが一番好きでした。
本当にやって損は無いので騙されたと思って是非買ってほしい作品です
親子の物語
私はルナリアをプレイしてからKEYのファンになった者ですが、本作をプレイした後、KEYのファンになってよかったと改めて思いました。
世の中には有名ではあっても一流ではない人というのがいます。
有名である事と一流である事は必ずしもイコールではありません。
しかし田中ロミオさんに限ってはイコールで結び付けられていると断言できます。
終のステラという作品はそのことを世に証明しました。
証明しました、というより、改めて再証明されました。
主人公はアンドロイドと旅をする中でいつしかアンドロイドを人として扱うようになるという、ともすればありきたりな物語に映るかもしれませんが、両者の葛藤と成長の描写は見事であり、渾身の一作に仕上がっていると感じました。
SFという枠にはめる以上に親と子の物語だと感じました。
これからも田中ロミオさんの更なる活躍を期待しております。
またKEYとビジュアルアーツの製作スタッフの皆様や、本作の世界観を視覚的に補う重役を務められたデザイナーや背景担当の皆様にも労いの言葉を贈りたいと思います。
また、ボリューム満点の本作を1980円というリーズナブルな価格で販売してくれた事にも感謝申し上げます。
中高生でも手の届く価格であり全年齢作品でもあるので、多くの人達にプレイしてほしい一品です。